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Bodhi MATE 100g - From Argentina -
¥1,404
南米の飲むサラダ「マテ茶」 飲むサラダと言われている程、栄養価の高いアルゼンチン産マテ茶。 Bodhi MATEは、私たちLIFE IS JOURNEY!が、より良いマテ茶を探すためアルゼンチンを旅し、たくさんのマテ茶の中で一番美味しかった農園と契約した茶葉を使用しています。小さな農園が作る農薬・化学肥料不使用のやさしいお茶をお楽しみください。 マテ茶ってどんな味? 少し緑茶にも似た優しい甘味とともに、マテ茶の香ばしさが口の中に広がります。 一般的なマテ茶に比べて苦味を抑えたクセのないすっきりした味わいで、とても飲みやすいお茶です。 私たちはアルゼンチンを旅をしながらありとあらゆるオーガニックのマテ茶を飲み歩きましたが、その中でも一番優しく丸い味の茶葉を選びました。舌の上で感じる柔らかな甘みがBodhi MATEの特徴です。 その秘密は葉を十分な期間、寝かせているから。マテ茶を作る伝統的な工程では、乾燥させた茶葉を一年半から二年の間寝かせます。けれど、近頃ではほとんどの物が、コスト削減の名目でこの寝かせる工程を短くしているそうです。 Bodhi MATEの農園では大手には茶葉を卸さず、地元の人たちや自分たち家族が飲むためのマテ茶を作っている小さな農園のため、しっかりこの工程が守られていたのです。そのお陰で他にはない、舌の上でほんのり感じる、優しい甘みの茶葉が出来上がります。 「マテ茶って苦くて飲みにくいんでしょう?」 展示会など、試飲のイベントをしていると、時々そんな声をいただくことがあります。 けれど、Bodhi MATEを試飲された後はほとんどの方が「飲みやすくて美味しい!」と言って下さいます。 それは農園のご家族が手間と時間を惜しまず、大切に茶葉を寝かせてくれているお陰なのです。 マテ茶とは マテ茶は主に南米大陸南東部地区(アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ)で生産されている飲料で、モチノキ科の潅木(かんぼく)の葉や枝を乾燥し、粉砕、精製したものに熱湯を加えて飲用します。パラグアイのグァラニ族が、健康を維持できる不思議な木として飲用を始めたことが起源とされていて、ミネラル、特に鉄分とカルシウムの含有量が高く、ビタミンはAとBを多く含んでいます。葉緑素も豊富に含むことから、通称「飲むサラダ」と言われています。 マテ茶のおいしい飲み方 ■常飲茶として ヤカンで1リットルのお湯を沸騰させ、火を止めた後、ティースプーン2杯分(約6g)の茶葉を入れます。濃いめに飲まれたい方は、そのままヤカンへ。黄金色の美しいマテ茶を作りたい方は、ティーバッグに入れた上で入れます。そのまま8分蒸らすと出来上がり。冷蔵庫で冷やして飲むのもオススメです。 ■伝統的な飲み方 古来から伝わる飲み方。グァンボ(マテ茶専用の容器、マテ壺)に、 ティースプーン3~4杯程度の茶葉入れて軽く混ぜ、湯冷ましの水を2 分目程まで入れます。 ボンビージャ(マテ茶専用の金属製のストロー) を差し込み、 沸騰してから少しおいた湯を注ぎ込んで飲みます。 茶葉は一度にたくさん使いますが、何度も湯をつぎ足して、1 日中飲むことができます。 何人かで回し飲みすることが、"友情のしるし"とされています。 ボンビージャで熱湯のまま飲むと火傷する恐れがありますので、少し冷ましてからお飲み下さい。 お湯のかわりに冷水で淹れることもできます。この飲み方は、テレレと言って、パラグアイで好んで飲まれています。 ■ホットで飲む 一般的な飲み方。ティーポットに人数分の茶葉(1 人分ティースプーン1 杯)を入れ、 沸騰直後の湯を注ぎ入れて3 分程蒸らしてから、カップに注いで飲みます。 ■アイスで飲む 市販のティーパックにティースプーン1~3 杯の茶葉を入れます。 沸騰したお湯をティーパックが浸るくらい注ぎ、3 分程蒸らします。氷、水を入れて飲みます。 ※グラスを使用する際は耐熱グラスをご使用下さい。
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Bodhi MATE 200g - From Argentina -
¥2,592
南米の飲むサラダ「マテ茶」 飲むサラダと言われている程、栄養価の高いアルゼンチン産マテ茶。 Bodhi MATEは、私たちLIFE IS JOURNEY!が、より良いマテ茶を探すためアルゼンチンを旅し、たくさんのマテ茶の中で一番美味しかった農園と契約した茶葉を使用しています。小さな農園が作る農薬・化学肥料不使用のやさしいお茶をお楽しみください。 マテ茶ってどんな味? 少し緑茶にも似た優しい甘味とともに、マテ茶の香ばしさが口の中に広がります。 一般的なマテ茶に比べて苦味を抑えたクセのないすっきりした味わいで、とても飲みやすいお茶です。 私たちはアルゼンチンを旅をしながらありとあらゆるオーガニックのマテ茶を飲み歩きましたが、その中でも一番優しく丸い味の茶葉を選びました。舌の上で感じる柔らかな甘みがBodhi MATEの特徴です。 その秘密は葉を十分な期間、寝かせているから。マテ茶を作る伝統的な工程では、乾燥させた茶葉を一年半から二年の間寝かせます。けれど、近頃ではほとんどの物が、コスト削減の名目でこの寝かせる工程を短くしているそうです。 Bodhi MATEの農園では大手には茶葉を卸さず、地元の人たちや自分たち家族が飲むためのマテ茶を作っている小さな農園のため、しっかりこの工程が守られていたのです。そのお陰で他にはない、舌の上でほんのり感じる、優しい甘みの茶葉が出来上がります。 「マテ茶って苦くて飲みにくいんでしょう?」 展示会など、試飲のイベントをしていると、時々そんな声をいただくことがあります。 けれど、Bodhi MATEを試飲された後はほとんどの方が「飲みやすくて美味しい!」と言って下さいます。 それは農園のご家族が手間と時間を惜しまず、大切に茶葉を寝かせてくれているお陰なのです。 マテ茶とは マテ茶は主に南米大陸南東部地区(アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ)で生産されている飲料で、モチノキ科の潅木(かんぼく)の葉や枝を乾燥し、粉砕、精製したものに熱湯を加えて飲用します。パラグアイのグァラニ族が、健康を維持できる不思議な木として飲用を始めたことが起源とされていて、ミネラル、特に鉄分とカルシウムの含有量が高く、ビタミンはAとBを多く含んでいます。葉緑素も豊富に含むことから、通称「飲むサラダ」と言われています。 マテ茶のおいしい飲み方 ■常飲茶として ヤカンで1リットルのお湯を沸騰させ、火を止めた後、ティースプーン2杯分(約6g)の茶葉を入れます。濃いめに飲まれたい方は、そのままヤカンへ。黄金色の美しいマテ茶を作りたい方は、ティーバッグに入れた上で入れます。そのまま8分蒸らすと出来上がり。冷蔵庫で冷やして飲むのもオススメです。 ■伝統的な飲み方 古来から伝わる飲み方。グァンボ(マテ茶専用の容器、マテ壺)に、 ティースプーン3~4杯程度の茶葉入れて軽く混ぜ、湯冷ましの水を2 分目程まで入れます。 ボンビージャ(マテ茶専用の金属製のストロー) を差し込み、 沸騰してから少しおいた湯を注ぎ込んで飲みます。 茶葉は一度にたくさん使いますが、何度も湯をつぎ足して、1 日中飲むことができます。 何人かで回し飲みすることが、"友情のしるし"とされています。 ボンビージャで熱湯のまま飲むと火傷する恐れがありますので、少し冷ましてからお飲み下さい。 お湯のかわりに冷水で淹れることもできます。この飲み方は、テレレと言って、パラグアイで好んで飲まれています。 ■ホットで飲む 一般的な飲み方。ティーポットに人数分の茶葉(1 人分ティースプーン1 杯)を入れ、 沸騰直後の湯を注ぎ入れて3 分程蒸らしてから、カップに注いで飲みます。 ■アイスで飲む 市販のティーパックにティースプーン1~3 杯の茶葉を入れます。 沸騰したお湯をティーパックが浸るくらい注ぎ、3 分程蒸らします。氷、水を入れて飲みます。 ※グラスを使用する際は耐熱グラスをご使用下さい。 ※ゆうパケットをご利用頂いた場合は、マテ茶葉を詰めたパウチとBodhi MATEパッケージをお送りし、お客様で詰めかえをしていただく形になります。
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ボンビージャ/ナット型 (マテ茶用ストロー)- From Argentina -
¥2,750
マテ茶を飲むボンビージャ(専用ストロー)です。 スタイリッシュなナット型は先の取り外しが簡単なので、お手入れが楽です。 現地では「アルパカ」と称される、ステンレスを使用した高級タイプ。 ステンレスのボンビージャは通常のものと比べ、中で茶葉がつまりにくく清潔に使えるのが特徴です。 ボンビージャを洗浄する際は、洗剤をつけず水洗いを行って下さい。 サイズ:15.5cm 材質:ステンレス